〜 空に昇る流星 〜


 第二章 知らざる物


ヒューマ「取り敢えず近づいてみましょうか?」
ドニー「センスオーラァ!」
GM「普通にありきたりな精霊がいるよ。で大きさは・・・リーグって言って距離わかる?」
ドニー「わかんない」
GM「俺もわかんいからいいや」
ドニー「わかんないなら使うなよ(苦笑)」
GM「あははは(苦笑) で、直径1Kmぐらいの半円球みたいな、」
ダイアナ「落ちてきた流れ星が?」
GM「いや。クレーターが(苦笑)」
ドニー「なんだクレーターがか、落ちてきたのが直径1Kmかと思って、すげー、1キロ? とか思っちまった(苦笑)」
GM「落ちてきたのは、長いところが400mぐらいのラグビーボールみたいなのが、半分埋まったような感じ」
ジル「それでもかなりでかい」
ガルフ「でかいねぇ」
ヒューマ「つるつるしてる?」
GM「え?」
ヒューマ「ざらざらしてる?」
GM「えっと、今んところ泥だらけで良くわからない」
ガルフ「とりあえず本体が出るまで削ってみるか」
ダイアナ「そうだね」
GM「簡単に削れた」
ジル「コンコンっと叩いてみる」
GM「ごんごんっと岩みたいな感じがする」
ジル「岩ですか? 叩いた感じが?」
GM「そう」
ガルフ「ふむ」
ジル「じゃあ今度はバスタードソードでガンガンと」
GM「じゃあ攻撃判定ね」
ガルフ「でも思うに、卵みたいな形してるなぁと」
ジャン「アレクラストで発見、たまごっち」

一同 (大爆笑)

ドニー「うわー(苦笑)」
ジル「ともかく6ゾロでした(苦笑)」
GM「6ゾロ? じゃあね・・・君の振った剣はキィンという音をたてて先の方、ちょつど当たった辺りぐらいが1cmぐらいのめり込んだ」
ドニー「めりこんだか」
GM「ように見えたがそっちが潰れてる」
ジル「え?」
ダイアナ「あ、剣の方が削れてるって(苦笑)」
ジル「・・・あぁぁ! ボクのバスタードソードがぁ!」
ガルフ「そういえば僕達の依頼って正確にはどんなの? 持って帰ってこいとか?」
GM「そこまでは言ってない。まあ、調査してくれって事だけど」
ガルフ「見てきました。固いです。・・・以上!」
ドニー「あははは(笑)」
GM「子供のお使いかい(苦笑)」
ジル「・・・なあ、いくらなんでも6ゾロで武器壊すって事はないんじゃないか?」
GM「6ゾロじゃなかったら、弾き飛ばされとかだったんだけど(苦笑)」
ジル「きっ汚ねぇ(苦笑)」
GM「最終的なダメージ−1しといてね(笑)」
ジル「くくくくっ(涙)」
ガルフ「結局なんなんだこれ?」
ジル「金属ですか?」
GM「石」
ジル「石?」
GM「って言うか見た感じは金属なんだけど、さっき叩いた感じでは石におもえる」
ジル「なるほど」
ガルフ「とりあえず紙に書いとこう。羊皮紙貸して」
ヒューマ「はいはい」
ジル「見た目は金属だが、叩いた質感は石に近い正確な材質は不明」
ガルフ「っとOK」
GM「ちなみに今叩いたのは卵型の頂点の辺りだから」
ガルフ「スケッチも書いておこう」
ジャン「周囲の地面、なんか変わったもんない?」
GM「えーとね。ガラス質になってる」
ドニー「アレクラストってガラスあるのか?」
GM「え? まあ、あるとは思いますけど・・・では念のため溶岩のようだに変えときましょう(苦笑)」
ジル「その土を少し採取しておこう」
ダイアナ「それが終わったら周囲も調べてみようよ」
GM「ではぐるーっと歩いていくとね卵型の腹の辺に結構大きな穴が開いてる」
ガルフ、ドニー「おや?」
GM「君達の来た方向からわ見えなかった方だね」
ジル「うーむ・・・」
GM「高さ2メートル、幅1メートルぐらい」
ドニー「中続いてるのか・・・」
ガルフ「きれい?」
GM「は?」
ガルフ「いや、ひびが入ってるとか」
GM「それはない。結構しっかりした造りになってる」
ジル「造り?」
GM「あきらかに掘られたものだと思う」
ドニー「・・・じゃあインフラビジョン!」
GM「そうか、インフラビジョンあるんだよね」
ドニー「うん」
GM「・・・何にもいるようには見えない。温源も無いよ」
ガルフ「じゃあ、入ってみますか。ランタンをつけて・・・」
ドニー「あああああ!」
ガルフ「?」
ドニー「インフラビジョンが効かなくなった(笑)」
ガルフ「(苦笑)」
ドニー「やった!」
ガルフ「え?」
ドニー「ファイヤボルトが使える(笑)」
ジル「・・・いいからさっさと行こう」


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